披露宴での挨拶に悩む新郎にお役立ち、「新郎スピーチ、こんな話が聴きたい!」
結婚式の主役はどうしても新婦になりがちですが、 新郎の見せ場と言えば「披露宴での挨拶」があります。 出席者にも親族にも、ここでしっかり夫の存在感を示しておきたいところ。
しかし、「何を話せばいいんだろう?」と悩んでいる新郎が多いのではないでしょうか?
アンケートデータバンクでは、今まで披露宴に参加した経験や自分の体験から
「こんな話を新郎から聞きたい!」
という意見を集めました。
(回答数は163件、うち女性112件・男性51件)
身近に「披露宴の挨拶、どうしよう・・・」と悩んでいる花婿さんがいたら、
ぜひこのページを紹介してあげてください。
男らしい決意が聞きたい!一番人気は「これからの生活への抱負・決意」
「必ず幸せにします」「幸せな家庭を築きます」・・・定番ではありますが、
花嫁の側からはぜひ聞きたい言葉。
出席者としても「頼もしさ」を感じさせるとして、27.6%と、
最も多くの回答が寄せられました。
新婦側からは「恥ずかしがらず、男らしく振舞ってほしい」という意見も。
出席者から夫がどう見えるかは気になるポイントのようです。
また、抽象的な「守ります」「幸せにします」だけではなく 「こんな家庭を作って、こんな老後を2人で迎えたい」とユーモアを交えつつ、 具体的なイメージを語ってほしいとのコメントもありました。
新婦と将来について話し合った上で、"理想の家庭像"をスピーチに盛り込むと、
2人の絆も深まるかもしれません。
出席者は2人の出会いに興味津々!?「馴れ初め」が2位
結婚式に出席する人は、新郎・新婦のどちらかの知り合いであることが多いもの。
だから「なぜ結婚に至ったのか?」を知らないケースがほとんどですよね。
アンケートの結果では「馴れ初め」を聞きたいという回答が14.4%あり、
2番目の支持を集めました。
中でも「出会った場所」「第一印象」「結婚に至るまでの苦労話」などを
詳しく聞きたいという声が。
具体的なエピソードは、話す人を身近に感じさせます。
照れるかもしれませんが、聞いている人が「結婚っていいなぁ」と思うような話や
本音を語ってみてはいかがでしょうか?
回答数としては5位になりますが、「結婚を決意した瞬間について」聞きたいという声が
7.4%ありました。
「プロポーズの言葉」「なぜその人と結婚しようと思ったのか」を交えると、
よりドラマチックなスピーチになりそうです。
花嫁も花嫁の両親も大感激・・・3位は「新婦への気持ち」
「新婦が本当に好きだということを、みんなの前で言ってほしい」 「新婦への愛の大きさを語ってほしい」という声があった「新婦への気持ち」。
12.3%の人が聞きたいスピーチに挙げて3位に入りました。
愛の言葉を人前で言うのは抵抗があるかもしれませんが、列席中の女性からは高評価間違いなしです。
アンケートの中に
「私が花嫁の母だったとして、
『あなたの娘さんに会うために生まれてきました、
今まで大切に育ててくださってありがとうございます。今日からは僕が娘さんを
大切にします』なんて聞いたら、人前も気にせず泣いてしまいます」
という具体的なコメントがありました。
自分の育てた娘を褒めてもらえる、愛してもらえることに幸せを感じる親心が伝わります。
これに近い回答として「新婦の親への感謝」(2.5%)がありました。
結婚は本人達の結びつきだけでは済まない、「家と家の結びつき」でもあります。
1位の「これからの生活への抱負」に絡めて花嫁の両親に対する感謝をきちんと述べると、 年配の出席者から好印象を持たれそうです。
4位は男性ならでは?・・・両親・上司・友人などの「周りへの感謝」
結婚披露宴には、会社の上司や恩師など社会的な面で新郎・新婦がお世話になった人が出席しているケースも多いもの。
少し形式ばった相手がいる披露宴では、愛や思い出に溢れたスピーチの中にも「周りへの感謝」を添えたいものです。 8.0%の人から回答があり、4位に入りました。
会社の上司・同僚や友人も、自分を支えてくれた人たちにあたります。 もし2人の間を取り持った人たちがいれば、具体的に名前を挙げて感謝してもいいですね。
また「花嫁から両親への手紙はあるけれど、花婿からは無いので親への感謝の気持ちを伝えてみては」という意見も。 伝える機会の少ない「自分を育ててくれた両親への感謝」を交えても良さそうです。
最後に「本日は私たちのためにお集まりいただき、ありがとうございました」という列席者への感謝もお忘れなく!
「短く」「面白い挨拶」!?・・・少数意見には出席者の本音がチラホラ
アンケートには少数ながら「手短に」「聞き手を飽きさせないように面白い話を」という回答がありました。
結婚披露宴と言えば、お偉い方の長ーいスピーチが付き物というイメージからの意見ですね。
新郎の挨拶は新婦からの両親への手紙・花束贈呈といった感動が高まるイベントの後にあることが多いので、 バランスを考えた内容や時間を決めておくといいでしょう。
「無難に」という回答がある一方で、「自分の言葉で話してほしい」との回答もいくつかありました。
「失敗しても良い思い出になるから、自分の頭に浮かんだ言葉を言えばいい」。
このコメントに勇気づけられる新郎がいるかもしれません。
基本的になる挨拶は紙にメモしておき、練習をしておく。 後は、色んな人への伝えたい想い、幸せな気持ちを率直に語ると「自分にしか言えない」個性的なスピーチになるのではないでしょうか。
「うれし涙」という回答もあり、素直な感情が溢れてしまう新郎の姿は、出席者の感動を呼ぶはずです。
アンケートは
1位 「これからの生活への決意・抱負」27.6%
2位 「馴れ初め」14.7%
3位 「新婦への気持ち」12.3%
4位 「周りへの感謝」8.0%
5位 「結婚を決意した瞬間について」7.4%
という結果でした。
これから結婚式を迎える花婿さんは、アンケートの結果を参考にしながら
「一世一代の見せ場」
を楽しんでください。
(データ概要) 集計期間 :2005/11/20〜2005/12/26 集計場所 :協力サイト上 対象者 :サイト訪問者 質問内容 :結婚披露宴で新郎からの挨拶でどんなことを聞きたいですか? 回答数 :163(女性 112 男性 51 ) データ形式:エクセル2003で作成 販売価格 :1,050円(税込)
データ形式を確認するには、 ココををクリック!