快気祝い(お見舞い)には何を贈る?
病気やケガが全快した際には、お見舞いに来ていただいた方やお世話になった方への報告も兼ねて、 快気祝いとしてお返しをするのが一般的です。
アンケートデータバンクでは協力サイト上で10代から70代の男女を対象に、 実際に快気祝いで贈ったことのある品物についてのアンケート調査を行いました。
1番多いのは、昔からの習慣通り、「無くなるもの!」・・・49.9%
病気が後に残らない、きれいに治ったという意味を込めて贈り物を選ぶ方が多く、 飲食物は 27.6%、石鹸・洗剤はそれに次ぐ 22.3%で、両者を合わせると49.9%と全体のほぼ半数を占めました。
飲食物では日持ちするクッキーなどのお菓子の人気が高く、 飲食物を贈った方の約半数、全体としての割合でも12.7%の方に選ばれています。
お菓子以外では海苔やかつおぶし、調味料といった食卓の必需品の他、 かにや国産和牛といった特別感のある品物を選ぶ方も多くいました。 そのほかコーヒーやジュースなどの飲料も人気が高いようです。
石鹸・洗剤は、贈ったことのある人自身が「定番だけど」 「ありきたりだけど」としながらも、「いくらあっても困らない」 「洗剤を使わないお宅はない」などの理由で強く支持されています。
2番目は、ギフトの定番、タオル・ハンカチ!
品物で次に多かったのがタオル・ハンカチで 17.5%の方に選ばれています。
石鹸・洗剤同様オーソドックスながら、 誰もが使う生活必需品としての安心感があるようです。 定番すぎるという声もある一方、自分が普段選ばないような、 ちょっと高めのタオルを貰うと嬉しいという声も聞かれました。
贈る品物のジャンルはこれら「飲食物・洗剤・タオル」の3つがほとんどを占めており、 そのほかでは食器や雑貨、花を贈ったり、昔ながらの快気祝いの慣わし通り、 食事会(祝宴)を開くといった意見がありました。
最近の流行は、カタログギフト、金券類
一方で、貰った人に自由に品物を選んで欲しいと考える人も多く、 好きな物を選ぶ事ができるカタログギフトを贈った人は 7.3%でした。
さらに、以前は「金額がそのまま判ってしまう物はお祝い返しにはタブー」と金券などは敬遠されがちでしたが、 カタログギフト同様に相手が自由に品物を選べる点が支持され、 デパート商品券などを贈る人の割合はタオル・ハンカチと同じ 17.5%にものぼり、 カタログギフトと合わせると 24.8%となっています。
選択肢の多いカタログギフトでも「見てみるとあまり欲しい品がない」という意見もあり、 様々なジャンルの品物が少しずつ掲載されたものではなく、グルメなど特定のジャンルに絞ったものを選ぶ方も多いようです。
快気祝いに限らず、贈り物は感謝の気持ちを表したもの。 これぞ快気祝い、として「(品物ではなく)元気になった姿を見てもらいました」という方もいました。
(データ概要) 調査主体 :アンケートデータバンク 集計期間 :2006/04/04〜2005/05/07 集計場所 :協力サイト上 対象者 :サイト訪問者 質問内容 :快気祝い(お見舞のお返し)は何されましたか? 回答数 :521 (女性 367 男性 154) データ形式:エクセル2003で作成 販売価格 :1,050円(税込)
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